2017 CBR250RR 艶消し ペイントプロテクションフィルムコーティング ガラスコーティング

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2017モデルのCBR250RR ペイントプロテクションフィルム ガラスコーティングの施工です。

 

多忙のためブログは久しく更新していなかったのですが、早急に告知をしなければならない車両のため、更新します。

 

今回の車両は艶消しの車体となります。

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艶消しも 半艶など色々な塗装があるのですが、今回の塗装は完全に艶消しの一番扱いが厄介なタイプです。

 

乗車した時から身体などがこすれる部分は一気に艶がでます。

 

タンクのコーションラベル等は購入後、すぐに剥がさないとラベル跡がずっと取れません。

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オーナー様はこの車両を大事にしたいとの事でペイントプロテクションフィルム(PPF)施工を依頼されました。

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艶がある車体でしたら、研磨することができますが、艶消しは研磨を全く受け付けません。

つまり最初のコーティング作業がすごく重要になります。

ガラスコーティングは傷防止になりません。

 

技術のない嘘つきコーティングショップは「ガラスコーティングしておけば傷が入りにくくなります」と言います。

そういうショップはフィルム施工できないショップでしょう。

 

何度も言いますが、ガラスコーティングをして傷が入りにくくなるのは微々たるものです。

 

 

 

最初のコーティングショップで失敗すると大事な愛車の価値が激減することになります。

 

艶消しボディを100%守るにはフィルム施工しかありません。

また、塗装に比べてフィルムの艶消しは耐久性が段違いですので、安心して乗車できます。

フィルムを剥がせば新品の下地が顔をだすのです。

 

他店でフィルム施工できるショップはあると思いますが、施工面積および精度が当店とは全く違います。

日本で一番バイクにフィルム施工をしているショップが当店だと思います。

 

当店は3Dデジタイザで車体を計測後 デジタルでフィルムデーターを作成 のちに機械にてカットします。

型紙などで採寸したデーターとは比べ物にならない正確性を出します。

 

 

最終的にまだらの艶消しボディと完璧にガードされているボディとでは当然価格が変わってきます。

 

 

 

 

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今回使用するフィルムは艶消し専用PPF。

艶がある車体に貼ると艶消しになるタイプです。(ステルスフィルム)

 

艶ありの車体はノーマルフィルムと自己修復フィルムと選べます。(当店のPPFは3種類が自由にお選びいただけます)

 

 

 

まずは採寸します。

黄色のラインは仮想ラインとなります。

完全艶消しのトップブリッジもフィルムを施工します。

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タンクは体が当たるラインでなおかつフィルムが目立たないように施工箇所を工夫します。

角が露出するとそこが擦れてツヤが出てしまいますので、角も極力巻き込みを入れたデザインを取ります。

 

テールカウルも角が露出しないように巻き込みを作ります。

今回は下から上まで1枚のフィルムで施工できるように採寸します。

 

サイドカウルも不測の事態に備えフィルムを施工します。

データーを2Dに変換して、カットデーターを作成します。

 

フィルムをカット後ボディに施工いたします。

 

トップブリッジはキーホルダーが当たるラインを角の巻き込みを計算して施工します。

 

 

 

 

 

 

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画像のタンクは3Dデータで黄色の部分のみ施工してあります。

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フィルム自体は半艶ですので、若干色が濃くなります。

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タンク施工完了です。

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タンクサイドのウィングマーク部分も乗車中に手首が当たるポイントです。

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ホンダのロゴ等もノーマルよりも鮮明に浮き上がります。

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上はここから 下はシート下までフィルムが展開します。(給油口付近も角を保護するデザインをしております)

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タンクセンターと太もも部分のフィルムとフィルムの継ぎ目は極力ゼロクリアランスで隣同士のフィルムが接合させます。(日本でこれができるのは当店のみです)

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太もも部分は先端から

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下までフィルムを施工してあります。

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膝が当たる部位も施工してあります。

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巻き込みがここも展開します。

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アッパーカウル半分だけ施工してみました。(右半分)

色が若干濃くなります。

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左右共施工しました。

指でさしている場所がゼロクリアランス接合部分です

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アッパー上部も角を保護するため巻き込みがはいります。

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メーターもプロテクションフィルムを施工します。

基本的にメーターなどは傷取り研磨ができませんので、最初のフィルム施工が非常に重要になります。

こちらはノーマルフィルムの施工となります。

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上の細いスリット部分も施工してあります。

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テールの端だけ施工してあります。

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フィルムは施工済みです。シート下のあたりのクォリティをご覧ください。

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角の突端もすべて1枚で覆っております。

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シートを装着するとこのような感じです。

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角の巻き込みです。

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下はここまで。

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後はここまで。

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1枚で施工してあります。

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テールカウルの赤い部分も 鍵穴周辺およびシート付近はフィルムが施工されております。

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ヘッドライトももちろんフィルム施工してあります。こちらは防御力が一番高いノーマルフィルムとなります。

 

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艶あり塗装に比べ、艶消し塗装はフィルムが定着するのに時間がかかります。

ご了承ください。

 

 

施工後は下回りガラスコーティングをしてお渡しとなります。

下回りガラスコーティングは高級コーティングのクォーツガラスコーティングをガンにて施工します。

バイク用のCR-●などとは質がちがいます。

 

 

 

CBR250RRのフィルムデーターはこんな感じです。

ご希望によりまだまだ増やせます。

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オーナーさんにお渡しです。

 

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ご利用誠にありがとうございました!

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